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私の指導イメージ
ご家庭とのコミュニケーションを大事にします
毎回の授業の前後などご希望であればお話しする時間をとります。
何かお聞きになりたいこと、相談などがあれば
どんどん言ってきて頂いて結構です。
こちらの一方的でない指導
同じ方向(目標)に向かって、生徒と一丸となって
一緒に進んで行けること。
こちらが指示することを生徒がやるだけの受身的な
授業は望まない。(最終的には生徒自ら主体的に学習をすすめて
いこうとするような姿勢を目指す。)
生徒が本音まで言える関係作り(心を開いてくれる)
でないと、せっかく教えても空回りしかねない。
コミュニケーションの中で授業を進めていく。
特に勉強に対してネガティブな子の場合、勉強がいやならいやと
むしろ本音を言ってほしい。
それを受け止めた上で学習の方針を一緒に決めて行きたい。
教え子の味方でいたい
生徒との信頼を大事にしたい。いくら保護者の方が生徒を責めようと
私は生徒の味方、理解者、支えでありたい。生徒も私を信じてついてきてほしい。
[具体例] 生徒が悪い点を取ってきたとする。
保護者の方はその点数だけを見て、その子を叱りがち・・・。
でも、基本的に私はそこで、怒ったりしない。
点数を見るのではなく、その答案を見てその子の成果が現れたところを見つけ
ほめてあげたい。
次のテストへの良いステップになる。